04.30.03:54
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04.19.01:14
今日スポルトでF1のアロンソと日本勢の特集やってたんだけど、F1マニアでHONDAとアロンソ好きの俺としては姫井議員とかどうでもよくなる程のビッグニュースなわけですよ。
アロンソは開幕こそ良かったものの、マシンのパフォーマンスが上がらずに正直チャンピオンシップ争いからは後退していってる感じは否めない。 それは偶然にも“姫の虎退治”というキャッチコピーで夏の参院選に勝利し一世を風靡するも、元交際相手なる男性やその母親から強烈なバッシングを喰らい、最終的に書類送検までされてしまった姫井議員の後退っぷりに酷似している。 でもアロンソは次戦の母国グランプリに向け好タイムを出しているようだし、アロンソがチャンピオンシップ争いに加わってくれば今年のF1がさらに面白くなるので期待大です。 HONDAに関しては去年からパフォーマンスがた落ちで、そのヴィジュアルと堅実な走りでファンの多かったバトンの輝きまでも奪ってしまった。 初優勝の勢いそのままに飛躍の年となるはずが、今じゃもうただのヴィジュアル先行の人に。 それは偶然にも“姫の虎退治”というキャッチコピーで夏の参院選に勝利し一世を風靡するも、元交際相手なる男性やその母親から強烈なバッシングを喰らい、最終的に書類送検までされてしまった姫井議員の現状に酷似している。 ただバトンもバーレーンでクラッシュを喫するものの、ラップタイムはハミルトンを上回っていたという事実がヨーロッパラウンドに向けて期待を抱かせます。 さあ次はスペインGP。 姫井議員の明日はどっちだ! PR
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