04.29.23:04
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05.23.02:43
今日オンバト見て、その流れでNHK見てたら、なんかどっかの女優が環境破壊とそれによって失われていく自然を諸外国を旅しながら目の当たりにしていくという番組に出会いました。
その番組でのあるシーン。 トラクターで砂漠を失踪する女優と現地の女性。 その辺りは昔、一面の綺麗な海だったそうだが、環境破壊・異常な温暖化などによって砂漠化してしまったらしい。 女優「ここが昔、海だったなんて信じられませんね。」 現地女性「ええ、でも私達は取り戻さないといけない、美しかったあのアナル海を!」 女優「アナル海はどんな海だったんですか?」 現地女性「アナル海は非常に綺麗な海でたくさんの種類の魚が泳いでいたのよ。」 女優「そうなんですか、私もアナル海の為に出来ることをやってみます!」 現地女性「ありがとう!」 NHKも緩くなったな~、あn・・・規制が。 PR
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05.08.03:20
こないだ久々に見たヘイ×3に谷村奈南って子が出てて、その子の曲を聴いてたら何か急に初期のブリトニーが聴きたくなって、聴いたら今度は急にSPEEDが聴きたくなったんだ。
YOU TUBEでSPEED調べたらすごいアップされてて片っ端から聴いたんだけど意外に覚えてるもんだね。 そしたら当時のことを次々に思い出していって、音楽すげえなと。 下手に日記書くよりも全然リアルに思い出せる。 俺は熱帯夜って曲が1番好きなんだけど、この曲聴いて思い出したこと。 当時、人間拒否時代の俺の絶対行きたくないっていう意思に反して良く親戚連中で集まって車で旅行に行ってたんですよ。 俺はもっと従兄弟と2人で遊んでいたかったのに明日早いからって無理矢理遊びを中断させられて、いやいや布団に入って、まあ布団の中で喋ろうかなと思ってるとまた従兄弟が寝るのが早いんだ。 何か寂しいから日が昇るまでひたすらその時買ったばっかのSPEEDのCDのカップリングの熱帯夜をリピートで聴いてました。 たぶんメインの方は飽きてたんだろうね。 今みたいにMP3プレーヤーなんてなくてCDプレーヤーだから暗闇の中でCD変えることもできず、ホントに1曲リピートしてたなあ。 で、旅行当日。 車の中で話しかけられるのが親戚といえど心底嫌だったから目的地に着くまでずっと景色を見ながら、そう、熱帯夜をリピートであれしちゃいました。 俺は今井絵理子と同い年なんだけど、同世代の子がこんだけ頑張ってんのに俺は人間関係全部断絶して何やってるんだろって思わせる反面、音楽っていう救いとか希望もくれて、今になって気付く部分もあるけど当時の自分にとってはすごい大きい曲だったんだなと思う。 今でもこの曲を聴くと泣きそうな、笑いそうな、でもやっぱり泣きそうな気持ちになる。 音楽って聴く人の付加価値が加わって初めて完成するから万人にうける曲なんて存在しない。 同じ人でも時期によって求める波形は違うし。 ましてやその人の感情を読み取ってその人にぴったりの波形のメロディを作るなんて絶対出来ない。 だから良くも悪くもメロディって自分の為に書いてると思う。 それがたまたま誰かの求めてるものにぴたっとくることはあるけど。 さらに歌声や色んなヴィジュアル、そんな不確定要素が合わさってその人の救いになったりならなかったり。 だから熱帯夜のメロディと同年代のSPEEDの存在って当時の俺にはどんぴしゃだったんだと思う。 このメロディは俺には絶対書けないってそん時思ってた。 そりゃそうだ。 愚かなり昔の自分。 人間関係とか物理的な車とかそういう閉塞感の中でこの曲だけが当時の自分が考えてた自由に繋がってたってことも、俺のことはほっといてよっていう感じもあの救われた気持ちも覚えてる。 死ぬほどつらかった分、嬉しくて嬉しくて泣きそうな。 今でも悲しさを感じない楽しみなんて少しもおもしろくないし、束縛のない自由もくだらないと感じる。 だからやっぱりこの曲を聴くと泣きそうになる。 |
04.26.01:03
昔は結構ゲームとかやってたんだけどここ2,3年ほんとゲームやってなかった。 |
04.21.02:03
ぎたろーです。
今日朝起きたらあまりの筋肉痛に “太ももが爆発する” と思いました。 そもそも何故筋肉痛かというと昨日久しぶりのフットサルの試合があったんですね。 つまりそういうことなんですね。 Far Western Tribeの中では俺のトレーニングマニアっぷりは有名だと思うんだけど、足が太くなるのが嫌だから太ももだけは避けて通ってたのね。 そのざまがこれさ。 トレーニング習慣のある部位は意外と平気だったりするんだけどね。 そして大会の結果は3位! 参加チームが4チームということを考えなければまずまずの成績なんじゃないかな。 個人的には1試合目に全てを出し切ってしまって2試合目からはあまり褒められたもんじゃなかったけど、1番気を抜いてたキーパーが大会MVPになったことが今でも許せません。 俺にとって仲間の栄誉は無関係、これがモットーです。 大会の動画 ↓ http:// 俺はエンジと紺のユニフォームのFC Scratchの10番です。 結構映ってるけどなんか全体的に疲れてる感じです。 MVPのマハラジャがうちのキーパーですが、腹が立つので基本見なくて良いです。 明日から持久系のトレーニング増やそ・・・ |
04.19.01:14
今日スポルトでF1のアロンソと日本勢の特集やってたんだけど、F1マニアでHONDAとアロンソ好きの俺としては姫井議員とかどうでもよくなる程のビッグニュースなわけですよ。
アロンソは開幕こそ良かったものの、マシンのパフォーマンスが上がらずに正直チャンピオンシップ争いからは後退していってる感じは否めない。 それは偶然にも“姫の虎退治”というキャッチコピーで夏の参院選に勝利し一世を風靡するも、元交際相手なる男性やその母親から強烈なバッシングを喰らい、最終的に書類送検までされてしまった姫井議員の後退っぷりに酷似している。 でもアロンソは次戦の母国グランプリに向け好タイムを出しているようだし、アロンソがチャンピオンシップ争いに加わってくれば今年のF1がさらに面白くなるので期待大です。 HONDAに関しては去年からパフォーマンスがた落ちで、そのヴィジュアルと堅実な走りでファンの多かったバトンの輝きまでも奪ってしまった。 初優勝の勢いそのままに飛躍の年となるはずが、今じゃもうただのヴィジュアル先行の人に。 それは偶然にも“姫の虎退治”というキャッチコピーで夏の参院選に勝利し一世を風靡するも、元交際相手なる男性やその母親から強烈なバッシングを喰らい、最終的に書類送検までされてしまった姫井議員の現状に酷似している。 ただバトンもバーレーンでクラッシュを喫するものの、ラップタイムはハミルトンを上回っていたという事実がヨーロッパラウンドに向けて期待を抱かせます。 さあ次はスペインGP。 姫井議員の明日はどっちだ! |